yunojixのブログ

2014年5月生まれの第1子と、産後2ヶ月で休職した夫との暮らしを綴るほのぼのブログです→夫は無事に復職しました

育児ブログにお腹いっぱいで育児の話が書けません

ステキな育児ブログでお腹いっぱいになり、自分の育児ブログがもう書けないという罠にはまっています。

 

夫の調子がいまいち

さて、ここしばらく夫の調子がよくないようで、復職間近かと思われたところから一転、休職期間が延長になるかもしれません。
 
夫は日に一度散歩する以外はずっと家にいて、ベッドに横になったり、漫画を読んだり、プロ野球のテレビ中継を見たり、食器を洗ったり子供を風呂に入れたりしています。食器洗いや子供の風呂などは休職中の日課として彼なりにこだわりを持っていて、できる限りやろうと努力しているそう。
 
調子が悪くて動けないときには寝室にこもっているので、居間に出ているときは比較的体調がよく、ぱっと見、ただダラダラと漫画を読んだりテレビを見たりしているだけのようです。
そうではないというか、まあダラダラするのが今は大事なのだしと思って私は普段通りに過ごしているわけですが、やはりたまにはイライラすることもあって。

愚鈍すぎるんじゃねーかと

この間、廊下の電球が切れまして。
私が椅子に乗っても届かない高さなので、夫に交換をお願いしたのですよね。そうしたら、新しい電球をひとしきりガチャガチャしたあと「はまらない」と。
私はなぜ同じ径の電球がはまらないのか理解できず、なんで?と尋ねたのですが、彼はただ「はまらないのだ」と困ったように繰り返すばかり。
 
私もイライラして、夫には紙とプラスチックの区別がつかないという実績もあったことから(こいつはもしかしてすげーバカなんじゃないか)と交際通算5年目にして呆れかえりました。電球の何がどうはまらないのか、原因のひとつも見当がつかないのかと。

喧嘩した

で、私の態度や口調にそれが出てしまって、その後めずらしく喧嘩になりました。喧嘩と言っても、殴り合いはもちろん怒鳴りあいにもならずただ話し合いになるだけなのですが、彼はとにかく「自分を馬鹿にしないでくれ」と。
 
体調がよくない夫としてはそんな話し合いもつらいと思うのですが、その後もしばらく話し、
  • 元気なときと同じようには言葉がポンポン出てこない
  • 会社に行っていない負い目があり、ちょっと嫌だと思っても我慢することがあったが、負い目は脇に置いて嫌なことは溜めずに都度言う
  • 体調が悪いときにそれを茶化すのはやめて欲しいが、二人して深刻になるのも嫌なのでただスルーしてほしい
  • 基本はスルーでいいが、本当に心配して欲しいときには「心配してほしい」と言うことにする
というようなことになんとなく着地しました。

嫌な気持ちにさせることを避けすぎるのはよくないなと思った

上の話し合いの後も私はしばらく考えていたのですが、相手をイラっとさせたり機嫌を損ねたりすることを、過剰に回避するのはよくないなーと思い始めました。
いや、仕事では、私はどちらかというと機嫌を損ねるかもとかは二の次で、とにかく目的を達成するためのコミュニケーションをとる方だったんですけど、家庭においては別に白黒ハッキリさせなくちゃならない問題もあまりないし、ふわっと円満に笑顔いっぱい、みたいな感じでやってきてしまったんです。夫も気ぃ遣いーなので、お互いに。
 
例えば、夫の体調が悪いときに私が茶化していたというのは、常に私が真剣に心配していたら家の中が暗くなってしまうので、冗談めかして、でもちゃんと気にかけてるよと伝えたくてやっていたことで、夫もその意図を受け止めていると私は思っていました。
でも実際は傷つけてしまっていたのですよね。夫は私の意図を汲み取っていたからこそ、やめて欲しいと言えなかった。それで私は彼を傷つけていることに気がつかないままだった。
 
でも、これから50年とか一緒に家族として生活していくうえで、ふわっと円満に笑顔いっぱい、って健全なかたちではないよなーと。イラっとしたりさせたりしながらも、きちんとコミュニケーションをとって、衝突は過剰に回避せずに乗り越えていくべきものなのだろうなと。
まーそんなふうに思いました。
 
で、子供を寝かせたあとで夫の隣に座って、こんな風に思ったよ、と伝えました。
ちょっと元気になった夫は、うんそうだね、と答えて二人で笑ってお互いの肩にもたれかかりました。