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yunojixのブログ

2014年5月生まれの第1子と、産後2ヶ月で休職した夫との暮らしを綴るほのぼのブログです→夫は無事に復職しました

ベビーカーで電車に乗って感じたこと

世の中にはベビーカー論争てきなものが繰り返し巻き起こるみたいですけど、私は今日ベビーカーで電車に乗って、人びとが優しいことにびっくりしました。

平日のお昼前に、中央線、丸の内線、副都心線を乗り継いで行き、帰宅ラッシュ間際の夕方に同じ経路で帰ってきました。

わりと都会のギスギスしたところを通ったと思うのですが、男女問わず、おおよそ40代以降の方は子供を覗き込んで「ばあ」などとあやしてくれました。

少しぐずり始めた子供をベビーカーから出して抱っこしていたら、20代男性サラリーマンが私の肩をトントンと叩いて席を譲ろうとしてくれたし、降りるときには60代ぐらいの女性が「ベビーカー降ろしましょうか」と笑顔で手伝ってくれました。

夕方、混み始めた電車内でベビーカーをたたもうとしたら、40代ぐらいの女性が「たたみます?」と声をかけてたたんでくれました。公式には片手ワンタッチでたためることになっているベビーカーですが、左腕に子供を抱き、右肘に荷物をかけたまま右手でたたむのは奇術レベルに困難だったのでとても助かりました。

これが通勤帰宅のラッシュ時ならこうはいかないだろうと思いますが、どんな冷たい視線にさらされるだろう、どんな肩身の狭い思いをするだろうとビクビクして乗り込んだ割には温かく迎えられて逆に恐縮するぐらい。

そんなふうに、まわりの方に助けられつつ無事帰宅できたわけですが、実際に手を貸していただけたことはもちろん、近くの方が子供に笑顔を向けてくれたことが本当にありがたかったなぁと思うんですよね。
何か迷惑をかけやしないかととても緊張して乗っているので、子供があやされることで「迷惑とは思ってないよ〜」という気持ちが伝わってくることが本当にありがたかった。

それに、笑いかけたりあやしたりしてくれる方がいると、周囲の空気がなんとなく子供の味方になっていきますよね。守られてる感があって少しだけ緊張を解くことができました。

それで思ったのは、これから電車内で赤ちゃんを見かけたら、私も積極的に笑いかけたりあやしたりしよう、ということ。

出しゃばりすぎかしらとか、馴れ馴れしいと不快になったり警戒されなりしないかしらとか考えてしまって、これまで笑いかけることもできなかったけど、私はとても助かったから。

赤ちゃんやお母さんの味方ですよと態度であらわそう、そうして、身を固くしているお母さんの緊張を少しでもほぐしてあげよう、と。そんなふうに思いました。

(とはいえ自分が子供連れでないときじゃないと、子連れで群れてるみたいになって逆効果なのかもしれないなあとちょっとだけ思いますが…)