yunojixのブログ

2014年5月生まれの第1子と、産後2ヶ月で休職した夫との暮らしを綴るほのぼのブログです→夫は無事に復職しました

1番辛かったときが笑い話になるのは近いかもしれない(しずっと先かもしれない)

 こちらの記事を読んで。


育児で1番辛いときに「頑張れ」と言われて爆発したときの漫画 - むすメモ!

 

そうそう、実にこのころでした。夫のメンタルがヘルシーじゃなくなっていたのは。

 

産後、もっとも辛かったこと so far. - yunojixのブログ

 

夫がつらそうに仕事に行き、長々と愚痴(単なる愚痴だと当時は思っていた)を言う日々が過ぎた後は、ベッドから起き上がれなかったり、起き上がれた日にはどうしてもスーツが着られなかったり、彼の仕事や家事に対して私がちょっとした指摘をしただけでトイレで吐いたりしていた。

そんな状況だったので、私は夫からがんばれと言われたことはない。ろくに眠らないまま娘を抱いてあやす私の姿を見て「かっこいいなあ……」と泣きそうな顔で夫が言ったことならあったけれど。

私もよく精神が持ったものだなと思うし、夫は夫で、とてもつらい時期に妻を子供にとられて頼ることができず、というか、出産前とくらべていつも苛立っている私のいる家にいるのも心と体が休まらなかっただろう。後になって「仕事もつらいけど家にも帰りたくなかった」と話してくれた。

当時の夫は落ち窪んだ目とこけた頰のせいで顔面が長く伸びたように見え、顔色もドス黒く、ひどい話だけど近くに来られると気持ちが悪かった。いわゆる産後のホルモンバランスのせいでそう感じるのかと思っていたけれど、体調が好転すると夫の顔は元の長さに戻り、気持ち悪さもなくなってほっとした。

夫が休職して本当によかった。

私は夫が仕事に行けるかどうか毎日気にしなくてよくなったし、深夜死にそうな顔で帰ってくる夫に無理に優しくする必要もなくなった。毎日触れ合っているおかげか、子供は夫が大好きで、毎朝ビッグスマイルで迎えている(私に対する笑顔よりも!)。

いまや夫は逆に心配になるくらいやる気にあふれ、偽装サラリーマンも順調にこなし、土日に一人旅をする計画なんかも立てている。(休職中、平日に遊びに行く図々しさはないらしい。)

仕事に復帰してからが本当の正念場だろうけれど、家族三人、焦らずにやっていきたい。