読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yunojixのブログ

2014年5月生まれの第1子と、産後2ヶ月で休職した夫との暮らしを綴るほのぼのブログです→夫は無事に復職しました

物流の話で思い出した季節のほのぼのネタ

2月になりましたね。

日経ビジネスで「物流の復讐」なんていうコラムがあるみたいですけど。


味の素「運べなくなるかも宣言」の真意:日経ビジネスオンライン

 

さて、私の実家にクロネコヤマトの宅急便を届けてくれるドライバーさんは20年来、同じ方です。家族構成も把握されていたのではないでしょうか。季節柄もあり、母から聞かされた話を思い出しました。

私には弟(和也・仮名)がいます。わりと陰気で非モテです。

弟が高校一年生だったある日、いつものドライバーさんがやってきて母が応対に出ると、持っている荷物を体の後ろに隠しながら「和也さんはいらっしゃいますか」と。ちょうど不在だけれども家の人間には間違いないので、母が「はい、いますよ〜」と荷物を預かろうとしたところ、「いえ、和也さんに」と言って渡そうとしなかったそう。普段は寡黙なドライバーさんで、受取人のファーストネームも確認されたことがなかったし、母は妙だなあと思いつつ弟の帰宅予定時刻を伝えて再配達してもらうことにしました。

夕方、帰宅した弟がドライバーさんから受け取ったのはかわいらしくラッピングされた小包。2月14日、バレンタインデーのことでした。

 

とまあ、気の利いた地域密着型ドライバーさんによるちょっとした好プレーのはずが、このようにむずむずするできごとの一部始終を母に知られ、興奮した母から姉にまで筒抜けになり、(宅急便で送ってくるというのが、陰気な男子に好意を寄せる女子というキャラクターにまさにぴったりだな)などとしみじみ噛み締められるという季節のほのぼのネタをお送りしました。