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yunojixのブログ

2014年5月生まれの第1子と、産後2ヶ月で休職した夫との暮らしを綴るほのぼのブログです→夫は無事に復職しました

実録・月100時間超残業していた女子ですがその後幸せになりました

社畜自慢が流行ってるみたいですね!

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かつて私も社畜でしたので、100時間とか180時間とかの法定時間外勤務をしていました。どうでもいいんですけど人事労務経験があるので残業とかいう単語を使うのは抵抗があります。

それと、過重労働を自慢するのはだいたいお兄さんやおじさんばかりですが、それはたぶん女性が自慢しても「大した仕事してないくせに」って言われるからだと思います。そもそも自慢するようなことでもないですけど。

それで、いま好むと好まざるとにかかわらず過重労働のさなかにいたり、間もなくさなかに入りそうな女性がいたら、ああ、だいたいこんな感じになるよね、みたいなことで参考にしてもらえればいいなと思います。

 

おカネには困らない

時間外労働手当は全額出ていたので、独身女性には充分だし同年代の独身男性に正直に言うとひかれるぐらいの収入がありました。そういえば当時ちょっと遊びに行った同い年の男性に「このスーツとか、たぶんあなたの手取り月収ぐらいするよ」と軽く言われて(私の手取り20万ぐらいだと思ってるんだろうなー)と思いつつ愛想笑いしたことを覚えてます。このころむやみにOLっぽいことにあこがれて、海外旅行もネイルもまつエクもエステもマッサージも好きなようにしてましたが、あとから考えたら海外旅行以外は別に好きでもないことでした。でも「私は十分そういうのやった」っていま思っていて未練もないから、経験しておいてよかったかな。

見た目は残念にならない

上述のとおり、美容に好きなようにお金を使っているのでむしろ戦闘力はあがります。女子の美容的戦闘能力は結局カネ次第だってことです。

時間当たりの生産性は上がったのち下がる

時間が足りないためにとにかく効率を追求するので、仕事がめちゃくちゃ早くなります。周囲の巻き込み方もうまくなるし、仕事がはかどりすぎてちょっとした無敵感も生まれます。そうなると上司の覚えもめでたいですし、男社会でちやほやされるのでより仕事が楽しくなって仕事に没頭します。が、長時間労働が続くとやはり疲労が蓄積するので、キーを押したまま数秒寝ていたりして、気がつくとディスプレイに同じアルファベットが延々と続いてたりします。

月経が止まる

人にもよるけど過重労働は生理を止めるので、2~3か月来てないと思ったらきちんと婦人科に行きましょう。早めにかかれば再開も早くなります。無月経は放置した期間が長ければ長いほど、治療にも時間がかかります。

ゆるい働き方を選んだのに社員になれと言われる

結婚を機に退職し、しばらく(自分のカネで)遊んで暮らしたのちにゆるい再就職をしようと思って派遣社員で働き始めましたが、過去効率を追求して働いていた結果、ゆるい職場の周囲の社員より仕事が早くなってしまっていることを偉い人に見抜かれてしまい3か月すぎるころには社員にならないかと誘われました。夫の転勤を機に退職し、別の職場でアルバイト勤務を始めましたがそこでも社員になれと言われ、しばらく固辞していましたが断りきれずに今は正社員として社長室特命の仕事をしています。

でもまあ社員になったおかげで産休育休もしっかり取れたし、形としては乞われて入社したのでわりと自由の利く職務につけて、ワークライフバランスもいい感じなので、過去の社畜経験がいまの幸せにつながってるんじゃないかなと思ってます。

過重労働の社畜をおすすめするか

しません。のちのキャリアに影響があるので結婚前の若いうちに一生懸命はたらくことはお勧めしたいです。手札が増えます。でも一生懸命はたらくことと過重労働は同じではないし、過重労働しなくても能力を磨くことはできます。逆に過重労働してても大して能力磨かれてないっていうか処理能力が足りないゆえに過重労働に陥ってる人もたくさんいます。働きすぎると生理も止まって大変だし、おっさんおばさんになってから、「おれ昔ちょっと社畜だったんだぜ」っていう自慢して若者にうざがられるぐらいしか役立つことないです。心身ともに健康で、はつらつとした職業人生を送っていきたいですね!